2005/12/7 MINEサーキット ウエット→ドライ


すいチャレ激ファイナル(すいチャレ祭開催) 弐号機搭乗
この文章には一部フィクションが含まれます
     写真掲載不可の方、逆に綺麗な写真が欲しい方もメールにてご連絡下さい_(_ _)_
  
 今回はすいチャレ激の本年シリーズ最終戦。弐号機で参加です。
 当日はすいチャレも同日開催され、年に二回しかないすいチャレ祭でした。
 朝から天候が崩れ、雨&雪と大荒れのスタート。今回のすいチャレは初参加者も多い模様で、ちょっとヤ
バイんじゃないのか?と危ぶまれます。いや、激参加者もヒトゴトではありませんが。
 ちなみに、すいチャレ祭りでは恒例のGTプロドライバー「三船 剛」選手による同乗走行が行われます。
私は過去2回の同乗走行(GF8にて)をして頂きましたが、スムーズな操作と落ち着いたドライブが印象的で
した。
写真は全て携帯電話で撮影しました
Aパドック

雨が残る天気
これでレースは怖いっス
写真でも路面の濡れ具合が分かるかな?
三船プロの愛車
三船プロ近影
295のタイヤもあるようです
 現地に到着すると、既にドライバーズミーティング開催中。遅れて参加することの多い私ですが、今回もド
ラミはすっ飛ばして車両準備。良い子は真似しちゃダメですよ!

 さて、車両準備も終わり、すぐに激参加者はフリー走行となります。
 完全なヘビーウエットで、スピンしない方が変と思うくらいのコンディション。ブレーキなんて簡単にロックす
ること間違いなし!
 で、続々とピットレーンへ参加車両が並びます。ちなみに今回の激参加車両は12台。NAクラスが4台、
ターボクラスは8台。ターボ8台の内訳はGDB1台、ST205(セリカ)1台、ランエボ2台、S14(シルビア)1
台、FD2台、FC1台。
Sタイヤとラジアルの混走となり、かなりアバウトなレギュレーション。ほぼ無差別級
な草レースも珍しいのではw
 で、コースイン準備していると、なぜか三船プロの同乗走行でした。タイヤを温める係をプロにお願いし、
本当にラッキーです。
 「ABS解除してますよ」と伝えると、「マヂ!すぐに戻せない?」とガタガタブルブルしながら走行してくれました
。ドライ路面と比較すると、ウエットの方がプロの技術を実感できました。ヘビーウエットながら、ドライと間違
えそうなくらいブレーキは初期制動が強く、立ちあがりは横Gを消してアクセルベタ踏み。やはりプロは
違うもんだ、と感心。
 で、同乗走行が終わって自分自身のフリー走行ですが・・・2周で終わりました。

 タイヤRE-01R 走行前フロント2.0 リア1.9 (ウエットのため、高め設定) ウイングは3/4立て目
■ フリー走行 ■ ヘビーウエット
 
lap1 2'41"682 第1ヘアピン立ちあがりでスピン、後続車両もあり復帰に時間がかかりました
 lap2 2'15"264 BEST TIME 
 走行後フロント2.3 リア2.2
 走行台数12台中7位
 まぁ、たった2周ですしねぇ・・・
 トップは2'07"203のバンビ★ヤスさん。丸目GDBのシェイクダウンでしたが、堂々のトップタイムでした。予
想していたのですが、やはり速かった!3コーナーでは横を向きながらもアクセルを踏み続ける姿、勇気と
センスに脱帽です。バンビというには・・・ちょっと過激な走りでした。
すいチャレ参加者コースイン
改修されたトイレ
 すいチャレは、60台を3グループに分けて走行。
 路面は徐々に乾き始めますが、基本的にはウエット。いたるところでスピン、コースアウトの嵐。車両
同士が絡む事故がなくて良かったと思います。
今回の祭イベント

参加者全員へ豚汁&おにぎりのサービス
前日より下準備しており、
大きな寸胴2本が用意されました
スタッフによる豚汁サービス
寒波襲来の当日、温かい豚汁は大好評でした
 そして、激の予選走行開始です。
 路面はハーフウエット。走行ラインの大半は乾き始めましたが、無理せず路面チェック開始です。予選はタ
イムが重要なわけで、走行終了時刻が最もタイムアタックに適した路面になることを予測。まずは様子見で
す・・・しかし、LAP SHOTが壊れた!何秒で走っているのか手元で分からず、3周目にタイムアタック。
 こんなときに限って壊れるのはどうしたものか・・・結局は予選終了間際でベストラップ更新して終了。
 予選走行 ■ ハーフウエット→ややドライ
 lap1 2'07"075
 lap2 2'01"842
 lap3 1'58"024
 lap4 2'08"461
 lap5 2'08"488
 lap6 2'04"439
 lap7 1'53"336
 lap8 1'54"096
 lap9 1'52"544 BEST TIME
 走行後フロント2.4 リア2.4 MAX202km/h(車載データ)
 走行台数12台中4位

 いつもなら全開で踏める高速コーナーもハーフアクセルでした。やはり、雨天は気を使います。

 さて、次はすいチャレ組の2本目です。
 路面状況も好転し、1本目よりは好タイムが出たようです。また、スピンも少なくコースアウトも少なかった
ようです。特に後半走行のCグループは完全ドライでした。
イ・インチョ

豚汁食べて頑張ります
ブレンボキャリパ

バンビ★ヤスさんの丸目インプ
ブレーキがエア噛んだようです
 さて、最後は激の決勝走行です。
 今回は天候のおかげか、セカンドローよりスタートです。フロントローは只者ではないS14、卒論に忙しい
石田プロ、セカンドローはシェイクダウンのバンビ★ヤス氏、そして私ことエラン。
 この位置でFDならばごぼう抜きも!スタートの上手い石田プロに追いつくつもりで信号を睨みます。
グリッド表

悪天候のおかげか好位置
 信号が消灯し、いよいよスタート!
 と、予選トップのS14がスタート失敗!チャーンスとばかりに後続車両が襲いかかります。で、かなり後方
に順位を落とした模様。当の私は3番手にて第1コーナー進入。前を見ると、石田プロのEG6が怪しい動きを
しながら1コーナーを立ちあがっていきます。スピン?と思われましたが、アクセルをしっかり踏んで立て直し
ました。さすがプロですわ。
 私のすぐ後ろには、石田プロの先輩であるビタミン氏。とりあえず譲って先に行かせました。レース形式で
ある以上、本来は譲り合いすべきではありません。ですが、例外もあります。スタートで出遅れたS14にもす
ぐに追いつかれ、とりあえず譲ります。今回の目標はターボクラス3位ですから、ココまでは予定通り。
 しばし、ビタミン氏とS14のバトルを観戦。と思いきや、14が馬力を生かしてホームストレートでぶち抜きま
した。噂によると、美祢で240km/h出てるクルマらしく、タービンの大型化でスタートが苦手とのことでした。
ゴミ入れ

分別してくださいね
他に廃油用もあります
 続くバトルは、GDBのヤスさん&ビタミン氏です。いつもはT-WEST謹製のEK9に乗るビタ氏ですが、今回
は初めてEF9に乗って苦戦中。ですが、感性が売りのビタ氏のこと、確実に手中に収めていきます。
 しばらくは2台のバトルを観戦。コーナーはビタ氏、ストレートはヤスさん、熱いバトルを繰り広げました。私
はペースの上がらない2台にコースを塞がれ、ちょっと焦れてました。
 ところが1コーナー、ビタ氏のEF9がブレーキトラブルで離脱。今度は私がヤス氏を追走しようと…アレ?
追いつけないや(滝汗  そうです!ヤス氏がペースアップして差が縮まりません。

 そうこうするうち、後続のM氏ドライブ車両CP9A(ランエボ)が迫ってきました。いや、正確にはいつから後
ろにいたのか覚えてません。カナーリ激しくプッシュされ、表彰台から転落の危機到来です。
 レース中盤に差しかかり、ここは譲れない!とがっちりブロック。コーナー進入ではインを開けず、進入か
らケツ振り出してドリドリ〜(^^; これを悪質と呼ばずして何とやら・・・

 流石にリアタイヤがタレ始め、タイヤと格闘しながらカウンターを当て、なんとか耐え忍びました。が、つい
にスピンアウト!
 最終コーナー。ここはホームストレートへ続くコーナーで、最高速を出すためには深く進入して立ちあがる
のがセオリーです。しかし、かなり手前から鋭くステアを切り、そのままドリフト状態で駆け上るのも方法の1
つ。ブロックしている私としては、後者のドリフト走行になったわけです。
 しかし、この最終コーナーで痛恨のスピン。なんとか抑えきれると思ったのですが、タイヤが限界だったの
でしょう。クルッと180度回転し、イン側で停止。その間にM氏に抜かれ、おいちゃんさんにも抜かれました。
とても楽しいバトルをしたM氏ですが、齢50歳を越す最年長参加者。走り屋に年齢は関係ないな、と思わせ
る瞬間ですね(^^ 私も50歳過ぎてもサーキットで走りたいものです。

 そして諦めモードでチェッカーに向けて走行。すると、バックミラーにK君のセリカを発見!意外と良いポジ
ションに付けていたようです。
 ちなみに、前回&前々回でバトルしたFC氏ですが、今回はノーマルタービンで出走しております。流石に
非力なため、上位進出は難しかったようです。同じセブン乗りとなりましたし、また一緒に走りたいものです。
激ファイナル決勝結果
全体で6位
ターボ部門では5位
 決勝走行 ■ ドライ
 lap1 2'04"054
 lap2 1'49"975
 lap3 1'49"384
 lap4 1'49"123 本日のBEST LAP
 lap5 2'01"173
 lap6 1'57"755
 lap7 1'55"469

 今回はあいにくの天候でしたが、ウエットの走行ポイントをタケヒロ師匠に教えていただき、とても勉強にな
りました。前週のビギナーズデモ走行でウエットを経験し、FDでは今回が2度目となるウエット走行でした。

 収穫というか、しみじみ思ったことは、

     FDと同じくらい太いタイヤがGF8に履けたら、かなり速いタイムが出るだろうな・・・

と痛感した1日でもありました。
終わりの会

 すいチャレでは終了ミーティングあり、いろいろな景品が出るじゃんけん大会が行われます。で、今回は全
員に景品を用意されていました。多くの協賛企業様があり、クルマとは全く関係ないものも。CDラジカセ、携
帯カイロ、ハロゲンヒーター、灰皿、ステッカーetc.

 すいチャレ祭り恒例の一品「赤まむしドリンク」もありました。

 まずは表彰式。当日の各クラス3位までの入賞者が表彰されます。
 今回は入賞できなかった私ですが、本当に皆さんが速かったので仕方ありませんね。心からオメデトウゴ
ザイマス!

 次に年間入賞者が発表されます。
 NA部門はT-WEST組のビタ氏とピク氏(石田プロ)が同率首位!同率の場合、普通は優勝回数の多い人
がチャンピオンとなります。が、ここはすいチャレ。
                       じゃんけん勝負!
結果、ビタミン★良氏の年間チャンピオンが決定です。全6戦の結果がジャンケンとは…最後まで楽しませ
てくれます。

 そしてターボクラスの表彰です。
年間チャンピオン!

参加台数の少ないシリーズ戦でしたが、
皆さん本当に有難うございましたm(_ _)m
 で、表彰式のあとは参加者全員に景品授与。
 すいチャレ祭に来場した人の全てに番号が配られ、景品と番号の発表が行われます。レースクイーンがク
ジを引き、それぞれの景品が渡されます。

 中には三船プロ賞、レースクイーン賞、よいこ賞などもありました。
 三船ブロはランボルギーニオーナーの非売品Tシャツを提供されました。レースクイーン賞は女性向グッズ
の詰め合わせで、見事に男性がゲットされましたw

 石田ブロはと言うと・・・自分用には美祢のロゴ入り灰皿、代理分でよいこ賞の灰皿2個とマグカップ。禁煙
したばかりの彼に対して灰皿3個。これはタバコを吸え、という神の啓示でしょうかw
 三船プロ(こちらは本当にプロ)はと言うと・・・タカラのチョロQレースゲーム。これでドラテク磨いてGT優勝
して下さいw

 さて、私の景品は・・・






















  
赤マムシ

 最後の最後でオチを作ってしまいました(爆
 恒例の赤マムシを引くとは、我ながら良くやった!というほかありませんなw

 なんか精力つきそうなので・・・・












   
戦利品!


 ごちそうさまでしたw
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 END